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白井 聡著 戦後政治を終わらせる 永続敗戦の、その先へ

特定秘密保護法、武器輸出三原則撤廃、原発再稼働、集団的自衛権行使容認、TTPなど 安倍政権が進める一連の政策はCSISが2012年に発表した「第三次アーミテージ・ナイ・レポート 」の完コピと指摘されても腑抜けた答弁。国民皆保険制度が民間企業に開放される…

英「エコノミスト」編集部 通貨の未来 円・ドル・元

アベノミクスの評価は総じて失敗。マイナス金利を実施しても融資は増えない。2016年~2020年の間、日本経済の実質成長率は年平均1%。 高齢化により広がるシルバー市場のビジネスチャンスに企業が目覚めはじめれば、シルバー色の一筋の光になるかも。 「スカ…

白水 貴著 奇妙な菌類 ミクロ世界の生存戦略

本物の花そっくりに化け、アリの身体を乗っ取って操り、罠を使って狩りをする。陸上生物5億年の進化が生み出した、キノコとカビの変幻自在のサバイバル術とは!?現存する世界最大の生物は、オレゴン州の針葉樹林で発見されたオニナラタケ。大きさは東京ドー…

山口正洋著 ぐっちーさんの政府も日銀も知らない経済復活の条件

アベノミクス失敗 金融緩和、企業減税、公共投資しても消費者が買わなければ意味がない。減税が大事。多民族国家のシンガポールは、りー・クアンユーの慧眼により授業料無料であらゆる人種が平等に教育を受けられ、持ち家率も95%にも達している。

ジョセフ・E・スティングリッツ著 世界に分断と対立を撒き散らす経済の罠

格差は、冷徹な資本主義の結果ではない。1%の最上層が、自分たちの都合のいいように市場のルールを歪め、莫大な利益を手にし、その経済力で政治と政策に 介入した結果なのだ。 スティングリッツは、TTPも一般市民に利益をもたらす可能性は低いと言っている。

孫崎 享著 日本外交 現場からの証言

1945年9月2日ミズーリ号船上で署名した降伏文書により、日本は米国の命令を実施する体制をとっていった。代表的なのは、政治家では吉田茂元首相、財界では個人の資格で構成する経済同友会。学会では、米国を批判せず協力を約束するアメリカ学会。言論…

崩れゆく世界生き延びる知恵 副島隆彦×佐藤優

2009年のリーマン・ショックを半年前に予測した副島氏は、竹中平蔵を悪魔と断言。ヒラリーは、リビアでカダフィ―を殺させている。それによりマリ、ニジェール、チャド、ナイジェリア(ボゴ・ハラムがいる)でテロ事件が起きて争乱状態をつくりだした。そのヒラ…

福井の求人倍率は東京より遥かに高い

久繁 哲之介著 競わない地方創生 人口急減の真実 アルビン・トフラーが1980年「第三の波」でプロシューマーについて次のように書いている。 商品や施設の満足度・利用頻度をたかめるためには、顧客のニーズや不満を把握することが必要不可欠である。顧客ニー…

日本はなぜ脱原発できないのか 「原子力村」という利権

小森 敦司著 電力会社、産業界、財界のみならず官僚、政治家、学者、さるにはマスコミすら取り込み、この「化け物」は半世紀以上にわたって肥大化してきた。福島第一原発事故以降も必死に原発延命を図り、民意を無視した再稼働を進めている。

田中 素香著 ユーロ危機とギリシャ反乱

ギリシャはEUへ虚偽の財政報告をしていたが、ゴールドマン・サックスに巨額の手数料を支払って、虚偽数値の操作方法を教授してもらっていた。又、大銀行も共犯者であった。ドイツは新興大国経済の不振、フォルクスワーゲン問題、難民流入問題等、EUの連帯を…

やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人

ケント・ギルバード著 読売新聞の正力松太郎も朝日新聞の緒方竹虎もCIAの工作員たった。

日米開戦の真実

佐藤 優著 大川周明著「米英東亜侵略史」を読み解く アロー号戦争(だい2次アヘン戦争) イギリス陸軍の主力は一万のインド兵であった。インド人はイギリス人の為にその国を奪われた上、同じアジアの国々を征服する手先に使われた。かっての敵を潰すことはせず…

池上彰著 池上彰が世界の知性に聞く

ピケティ 消費税は累進性がなく低所得層にしわ寄せがいく。貯蓄の少ない層に税をかけることで消費を抑えかねない。 エマニュエル・トッド 今日のフランスはナチスドイツの傀儡ヴィシー政権の再来のようだ。

中国有数の人気作家張承志が書いた 中国と日本

日本人は強国化の夢が他者の尊厳を侵した事を清算しなければならないが中国人は利己的熱狂の民族主義が恐ろしい毒薬だったことを知った日本人の物語に学び、尊大な中華意識傲慢な他者蔑視という体内遺伝子をかりださねばなるぬと一貫して説いている。モンゴ…

ヨーロッパから民主主義が消える

著者 川口 マーン恵美 難民とテロによってヨーロッパの誇りである民主主義は終焉を迎えるのか?ISD条項は農業だけでなく文化までなぎ倒してしまう危険性を秘めている。

人工知能と21世紀の資本主義

本山美彦の人工知能と21世紀の資本主義によると、カントは狭く底の浅い即効的実利のみを重視する教育システムを軽蔑していたとのこと。又、1973年のチリの軍事クーデターにCIAが参与したのはセブンシスターズの利権の為だったともか書かれている。官僚と政治…